カガミクリスタルとは?

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カガミクリスタルは皇室御用達のクリスタルガラスを製造している会社として知られています。
カガミクリスタルは1934年、日本で最初のクリスタルガラス専門工場として創立しました。
「宮内庁外交団 正餐用食器」や「迎賓館正餐用食器」「海外日本大使館等公館用食器」などを扱うクリスタルガラスの第一人者ともいえる存在です。
現在、大使館・領事館など、250を超える施設で公式に使用されています。
「もの創りの心」とは創業者の各務鑛三が残した言葉。
カガミクリスタルではこれを会社の心として、さらなる技術の進歩、独創的な製品の開発を目指しています。

カガミクリスタルの花瓶や江戸切子

クリスタルガラスというのは「水晶のように透明な」ガラスのことをいいます。
その材料や製造方法によって質に大きな差があらわれると言われています。
カガミクリスタルでは酸化鉛、硅石、カリといった精選された高純度の原材料を用い、高度な技術によって最高級のクリスタルガラスを作り上げています。
「ガラス文化はその国の文化のバロメーターである」という言葉があります。
単なる芸術品としてだけでなく、また単なる生活必需品としてでもなく、生活を豊かに、便利に、心地よくする。
そんな役目がガラスにはあります。
カガミクリスタルでもクリスタルガラスを文化として位置づけ、新たな文化や生活スタイルを人々に提案することを心がけています。
カガミクリスタルではクリスタルガラスだけではなく、さまざまな製品を取り扱っています。
花瓶、灰皿、オブジェ。ワイングラス、ロックグラス、ウイスキー瓶や香水瓶、アクセサリーなど。
クリスタルガラス製造のノウハウを活かした製品を多く手がけています。オーダーメードも取り扱っています。
そんなクリスタルガラス以外の製品として重要なのが「江戸切子」です。
江戸切子とは、江戸時代後期に生まれた切子細工のことです。
その意匠や技術は現在にいたるまで職人たちによって受け継がれてきています。
カガミクリスタルではそんな伝統を踏まえつつ、新たな江戸切子を生み出しています。 どれも日本の伝統美を伝える製品ばかりです。花瓶や、グラス、ペアタンブラーなどの製品を江戸切子で作っています。
このように、カガミクリスタルは単なるクリスタルガラス製造メーカーではなく、日本のガラス文化を背負っているともいえる会社です。
ただ高級品、ととらえるだけでなく、文化作品としてとらえる必要があるような優れた作品ばかり。その美しさには圧倒されます。
ぜひとも1人でも多くの人が目にして、できれば手にとってほしいものです。