貝の種類

スポンサードリンク

貝の種類はいったいどれぐらいあるか想像できるでしょうか。
貝とは文字通り貝殻で身を守っている生き物のことです。
正確に言えば軟体動物のことを言うのですが、世間一般的には貝殻を持っていない軟体動物(イカやタコなど)を貝の種類に入れることは少なくなっています。
アサリやしじみ、カキといったわたしたちに馴染みの貝もあれば、深海に生息している貝、あるいはオウム貝のように「生きた化石」と呼ばれるような特殊なものまで。この地球にはさまざまな種類の貝がたくさん存在しています。

バカ貝について

貝の種類の分け方はいろいろ考えられます。まず貝の形や枚数。
まず一枚貝。あわびに代表される種類です。
それから二枚貝。わたしたちにもっとも馴染みのある貝の種類ではないでしょうか。
はまぐり、しじみ、カキ、アサリ、ホタテ、赤貝…次から次へと浮かんできます。
そして巻貝。サザエがもっとも有名なものです。
貝の種類の分け方となるともうひとつ、重要な分け方があります。
それは「食べられる貝」と「食べられない貝」です。
夏場にみんなで潮干狩りにいく家族も多いでしょう。
潮干狩りは楽しいものですし、そこでとった貝を食べるとおいしさも倍増するものです。
潮干狩りで取れる貝の種類としてはまずなんといってもアサリが代表格。
熊手で一生懸命アサリを探した経験がある人も多いのではないでしょうか。
それからハマグリなども挙げられます。
バカガイ、シオフキ貝なども潮干狩りで取れる貝として挙げられます。
また、アワビ、サザエなどは潮干狩りでとってはいけない貝として知られています。
それから見た目が美しい貝の種類もあります。水族館や図鑑で目にすることができるこれらの貝にはトゲが独特な「アクキガイ」、「貝」の漢字の原型になったといわれている「タカラガイ」、時代劇などでおなじみ「ほら貝」などが代表格として挙げられます。
また、貝といえば食中毒やウイルスとの問題も避けては通れません。
とくに最近貝が原因でノロウィルスに感染することが多く、問題になっています。
食中毒やウイルス感染をもたらす貝の種類は「二枚貝」です。
なぜ二枚貝にこういった問題があるのかといいますと、彼らが食料にしているプランクトンに原因があります。
このプランクトンに含まれる毒が蓄積し、貝毒となり、食中毒やウイルス感染をもたらすのです。
一枚外や巻貝はコケや海苔、海草などを食べることが多く、プランクトンの毒を蓄積することがないのです。
このように、貝の種類はさまざま、分け方もさまざまです。食べて楽しむもよし、鑑賞して楽しむもよし。いろいろな楽しみ方ができるのが貝の魅力でしょう。