30歳代の貯金額

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30歳男女の貯金額は、一般的にどれくらいなのでしょうか。
ネットでの調査では、30歳有職者の貯金金額は、「300万未満」が一番多いようです。
貯金が大切なのは誰しも分かっていることですが、実際には目先の事にお金を使ってしまって、ついつい後回しになってしまいます。
30歳という年齢は、そこそこの収入と若さがあるので貯金よりも趣味や娯楽にお金を使ってしまいがちです。
ほとんどの30歳は定期的に収入があるので、効率的に貯金をする方法として良く利用されるのが銀行の積立定期預金です。
銀行で積立貯金をすると、毎月決まった日に決まった金額が自動的に積み立てられ、満期になると積立金が受け取れるというもので、普通預金に比べ多少ですが利息も優遇されます。
優遇されると言っても例を挙げれば0.01%が0.03%になる程度のもので、現代のように普通預金の利息が極端に低い場合には定期で貯金してもあまりお得感は得られないかもしれません。

30歳代からの貯蓄法

郵便定期貯金「ゆうちょ」を利用されている方も多いと思います。
外貨に詳しい方だと、外貨定期預金を利用して貯金している方もいます。
この貯金方法は30歳くらいの若い方の方が多いかもしれません。
ただしこの貯金方法は、高金利ですが為替変動というリスクを伴います。また、両替の必要もあります。
損をする場合もあるので中途半端な知識で始めるのはお勧めできません。
「30歳」という年齢だから冒険できる、ということも言えるかもしれませんが・・・・
身の回りの30歳男女にリサーチすると、貯金方法として意外と多いのが「積立保険」「個人年金保険」です。 
これは、昨今の年金問題で老後の不安を感じている30歳が多いことを如実に表しています。
また、内閣府の「平成18年版高齢社会白書」では、2005年の高齢者が5人に一人であるのに対し、20年後には3,5人に一人が高齢者になる見込みを示しています。
少子高齢化で年金を払う人数は減っていくのに受け取る人数が増えるのでは、楽観的に年金に期待してはいられない、と考えて貯金に走る30歳が増えていることも無理からぬ事でしょう。
「30歳」という年齢は、結婚や出産、マンションや一戸建ての購入を嫌でも考えなければならない年齢です。
貯金ばかりでは楽しめませんが、今まで貯金をしてない方や、貯金が小額の方は、本気で貯金をはじめるいい年齢かもしれません。